推しとの出会い
なんか暇だから久し振りに自分語りでも書きます。
出会いの話ですね~
元々モバゲー内の相互招待だったり異種トレード目的でモバマスを始めたわけなんですけど、当時適当にログインしたらちょうどアイドル追加がされてたんですよね。
小梅見たときに理由も無いけどなんか可愛いなぁとか思ってそれだけは大事に持ってました。当時はコンテンツ自体に興味が無くて今みたいにシナリオを見たりは一切してなかったんですよね。調べたら2012年1月12日でしためっちゃ昔やんけ
ちょうど同じ年にダ・カーポⅢが発売されまして、当時高校の教室でオタクがなんか語ってた印象がめちゃくちゃ残ってます。
実はダ・カーポが出るちょっと前まで一切美少女ゲームって物に興味が無くてエロゲも18歳になるまではやらん!って謎の意思を持ってたのを覚えてます。
今では怒り狂ってる某クソ金髪デブのユニットがはつゆきさくらってゲームのOPを歌ってたんですけど、それがきっかけでエロゲに手を出し始めましたね。
これのおかげで偏見とかが無くなって興味を持つきっかけになったなぁと思います。この頃はまだダ・カーポⅢに手を出していないんですけど曲芸商法とかがあるって言うのでメーカーと名前だけは憶えてました。
同じ年の確か年末くらいに別バージョン出して主題歌追加するよ~って事で某ユニットが起用されたのがやる最大のきっかけになりましたね。
実際に発売自体は13年の5月末だったんですけど曲がきっかけでゲームを始めるしかないなぁって感じでした。
推しのキャラの声と見た目で速殺でしたねホントに
その後すぐに声優名とかで検索してもまぁ全然アニメに出てなくてびっくりしました。こんな可愛い声出せて演技の幅めちゃくちゃ広いのになんで?って素直に思ってましたね。ある意味この時すでに豚となってたかもしれません、まぁ人なんですけど
同時に思ったのがこの声なら小梅の声にピッタリじゃないか?って事ですね。
何かが噛み合うからとか理由は無いんですけどただ単純に付いてくれたら嬉しいなくらいの気持ちでした。
この時くらいから今の年上連中ともガンダム繋がりで交流が始まりましたね。それがきっかけでモバマスもちょくちょくやるようになってました。
ホントにがっつりイベント走る!とかじゃ無くて適当にお仕事進めて終わり~くらいでしたけどね。その時にボイス実装がなんか来ちゃったんですよねぇ~まさか希望通りになるとは思いませんでしたけど当時はバカみたいにはしゃいでましたね。
それから先はなんか豚まっしぐらって感じです。オタクショップでバイトしてライブ行って運よく仕事で楽屋行ったり楽しかったことしかないですね。
今じゃ怒りの対象だけどホントに感謝してるぜ金デブ
お前がいなかったら間違いなく今の推しと出会えてない
次はなんでクソユニットに怒ってるか書こうと思います。